アシスタントインストラクター

PADIでアシスタントインストラクターとして働くためには、専門的なライセンスが必要です。しかるべき学科講習を受け試験をクリアし、かつダイバーとして高い能力を持っていることが要求されます。これまで趣味的に潜ってきた人にとっては、少し難易度の高いライセンスになるかもしれません。しかしそれなりの労力を払って勉強すれば、アシスタントインストラクターとして、お金をもらいながらダイビングに携わることが可能です。

アシスタントインストラクターの仕事

このライセンスを取ると、PADIの教育機関で講師として働くことができます。具体的な仕事内容としては、PADIのインストラクターに付いて、ダイバーコースの知識開発部分に協力することができます。また、やはりインストラクターの補佐として、オープン・ウォーター・ダイバー・コースにおけるトレーニング中に、ダイバーの水面スキルについて評価を下すことが可能です。さらに、PADIのピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・ダイバーを、インストラクターの元でライセンス認定することができます。正インストラクターとの上下関係はありますが、このように責任感のある仕事を任されるわけです。リーダーシップが高い人はおすすめのライセンスになります。

アシスタントインストラクターになるためには・・・

PADIのダイブマスターとしてのライセンスを取得、あるいは他の指導団体においてリーダシップ・レベルの認定を受けていることが第一条件です。さらにナイト・ダイビングやディープ・ダイビング、またアンダー・ウォーター・ナビゲーションを含め、ダイバーログの記録に残っているダイブ経験数も60本以上必要です。

かつ、認定ダイバーとして6カ月以上経っており、過去二年以内にCPRと、ファースト・エイドの訓練を受けた健康な18歳以上の年齢であること。この条件を満たす者だけが、アシスタントインストラクターになるための講習を受けることができます。

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2013年4月14日 | Comments Closed | TrackBack URL |

Category:ダイビングライセンスの種類~PADI編~

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