IDCスタッフ・インストラクター

IDCスタッフ・インストラクターは、インストラクターの養成に携わるために必要なPADIのライセンスです。教える対象はダイビングの初心者ではなく、ある程度の技術を持ったプロアマと呼ばれるような人たちです。よって教育者として、かなりの能力が必要とされることになります。ダイビングの世界に深く通じているだけではなく、ダイビング教育の何たるかをきちんと理解していなくては、この仕事は勤まりません。

これほど上位のライセンスとなると、合格のためにはある程度の適性が必要です。人にものを教えることに才能がある人だけが取得を許されるライセンスです。

IDCスタッフ・インストラクターになるためには

このライセンスを取るためには、次のような資格を持っている必要があります。資格を更新済みで、ティーチング・ステータスを持ったPADIマスター・スクーバ・ダイバー・トレーナーである事が1つ。加えて、エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクターのライセンスも持っていること。年齢にも制限があり、18歳以上でなければ取得することはできません。かなり専門的な技術や教養が必要とされます。

しかし、ライセンス取得に必要な時間は、2日間からと比較的短く済みます。その分講習の密度は高く、それに耐えられる精神的な強靭さも必要です。ダイビングの経験にプラスして、「人間性」も問われることになります。

IDCスタッフ・インストラクターの仕事

インストラクターを生み出すことが、IDCスタッフ・インストラクターの仕事になります。ダイビングの教育者を作り、世界にダイビングを広めていく、根幹的な責任を負うことになるわけです。難しくもあり、同時に充実感のある仕事のようです。

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2013年4月13日 | Comments Closed | TrackBack URL |

Category:ダイビングライセンスの種類~PADI編~

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