エアーに異臭

ファンダイビングを経験したことのある方なら、一度は経験することがあります。ショップからレンタルされたエアーに異臭が混じっていた、という本来ならありえない経験です。潜水中は、エアーを吸わなければならないのに、これではたまったものではありません。

原因は、エアーの充填中に何らかの原因で臭いの元となる物質が混じったことです。業者によっては、充填機を設置している部屋のドアを開けっ放しにして使っているところがありますから、くれぐれも気をつけましょう。排気ガス入りのエアーなど吸いたくないでしょうから。

対策方法は、タンクのバルブをほんの少しだけ開けて、その匂いを嗅いでみることです。無味無臭なら大丈夫です。もし、異変に気づいたら、即座に交換を求めましょう。また、テッシュペーパーを使ってタンクの中にサビが浮いていないかを点検する方法もあります。数分間かかりますが、ほんの少しバルブを開けて、テッシュペーパーに色がついていないことを確認しましょう。業者は嫌な顔をするかもしれませんが、安全確認は顧客の当然の権利です。

沖縄のパック旅行などで、激安をうたっているツアーの場合、質の悪い業者に当たると最悪です。事前に調査して、そのショップの履歴も探ってみましょう。ダイビングは、安全が担保されてこそのレジャーです。しっかり自己防衛に努めましょう。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

Tags

2013年7月19日 | Comments Closed | TrackBack URL |

Category:ダイビング初心者のためのQ&A

Trackbacks & Comments

Comments are closed.

このページの先頭へ