プール講習ですること

ダイビングスクールの実地講習においては、海に出る前にまずプールで演習を行います。危険の少ないプールで器材の扱いに慣れ、器材を背負っての潜水に慣れる目的があるようです。プールといっても、学校で泳いだ浅いプールでも、アドベンチャー系の流れるプールとも違います。より専門的な、ダイビングに特化した深めのプールを使うことになります。地面に足がつかない水中での泳ぎ方について学ぶのには最適なロケーションです。

プール講習とは言え、慣れない器材を背負って水中に潜ることは、特に初心者にとっては非常に危険な行為でもあります。無理を感じればすぐにインストラクターに申し出るなど事故を未然に防ぐための注意は欠かしてはいけません。

プール講習ですること

器材を背負って水の中に入り、ダイビングの基本的な動きについて学習します。陸地ではおそろしく重く感じられる器材ですが、水中に入ると非常に軽くなります。大体の人はここでまず驚いて、「おお」と声を上げてしまうようです。慣れてくれば水中でも陸上と変わらず運動できるようになり、ある意味ではそれ以上の動きやすさを経験できるはずです。ビギナーの皆さんはわくわくする楽しさが不安を乗り越える瞬間を味わいましょう。

水中ではまず、レギュレーターのくわえ方から勉強することになります。レギュレーターとは空気を出すホースのことですね。これを加えて酸素を取り込むことで、長時間の潜水が可能になるわけです。慣れない人は窒素酔いなどになってしまうこともありますから注意が必要です。また、水中では1メートル以上潜ると、耳がツンと痛くなることもあります。その場合は「耳抜き」という作業が必要です。これもプール講習で学習します。

>>次のステップ 海洋講習

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2013年3月2日 | Comments Closed | TrackBack URL |

Category:ダイビングスクールの講習内容

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