プール講習の進め方

プール講習はPADIのダイビングライセンス取得の第二段階となります。学科講習でしかるべき知識を身につけた後、そのセオリーを水中で実践するための課程です。水の中に浸かる作業ですから、当然いくらかの危険は発生することになります。インストラクターのレクチャーをよく聞いて、慎重な行動を心がけるようにしてくださいね。

ちなみにプール講習は、レッスンを受けるスクールによっては、限定水域で行う可能性もあります。限定水域とは、海の浅瀬のことです。沖縄などの海は、たとえ浅瀬であれとてもきれいです。きっとこれが「勉強」であることを忘れて講習に熱中できるはずです。

プール講習の進め方

プール講習においても学科講習と同じように事前にテキストとDVDが配布され、水中での動き方について具体的な予備知識をつけることができます。予習は多少面倒かもしれませんが、ライセンスの確実な取得のためにその程度の労を惜しんではいけません。

講習ではインストラクターのデモンストレーションを受けたあとで、それを真似る形でダイブを実践することになります。ぶっつけ本番、ということにはなりませんからご安心ください。手を挙げて要求すれば、インストラクターも個別に丁寧に指導してくれますよ。

プールダイブの講習は5セクションに分かれていて、少しずつスキルアップしていけるようにプランニングされています。いきなり難しいスキルを要求されたりすることも、前のセクションの内容が理解できないまま講習を進めることもありません。

プール講習は、海洋講習をスムーズにするための意味合いもあります。ダイビングの現場では予測不能の事態が起きることもあります。ここでしっかり基礎的なスキルを磨いて、海洋講習での実践に備えましょう。

>>プール講習の次は海洋講習です。

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2013年3月3日 | Comments Closed | TrackBack URL |

Category:ダイビングスクールの講習内容

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