レスキュー・ダイバー

レスキュー・ダイバーとは言葉通り、海での緊急事態に冷静沈着な対処ができるようになるためのライセンスです。この資格を取れば自然と安全意識も高まり、より余裕を持ってダイビングを楽しむことができます。仲間にレスキュー・ダイバーが一人いれば、初心者も安心ですよね。ハプニングを防ぐためにも、ライセンス取得を目指したいものです。

レスキュー・ダイバーの仕事

レスキューと言っても、海上保安庁の職員のように、海難事故などの現場に出動して救出活動を行うわけではありません。あくまで個人の範囲内で遊ぶダイビングの中で、仲間もサポートを行う役割として、レスキュー・ダイバーのライセンスは位置づけられています。海ではしばしば、予想外のトラブルが起こってしまいます。ゴーグルが曇って視界を失いパニックに陥ってしまったり、酸素ボンベからうまく空気が補給されなくなったり・・・そんなアクシデントに陥った仲間(あるいは自分)を助けるためには、冷静な判断と適切な処置が必要です。スクールでは、そんなポイントについてしっかりと指導を行うようです。

レスキュー・ダイバーになるためには

このライセンスを取得できるのは、PADIのアドベンチャー・ダイバー、また他団体で同等のレベルのライセンスを得ているCカードの取得者が基本になります。その上、エマージェンシー・ファースト・レスポンス・プログラムを修了しているものだけが、取得を許されます。アドベンチャー・ダイバーの場合は、講習時にナビゲーション・ダイブを経験していることが必須条件となります。なかなか水準の高いライセンスのようです。

講習の内容は、学科試験と、海洋ダイブが5回。最短ならば、2日で取得できます。他ダイバー仲間の命を守るため、責任感のある人格が必要とされるライセンスです。

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2013年4月22日 | Comments Closed | TrackBack URL |

Category:ダイビングライセンスの種類~PADI編~

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