スペシャルティ・インストラクター

オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターを取ることができれば、スペシャルティ・インストラクターへの道も遠くありません。PADIが定める課程をクリアできれば、簡単に資格を取得することができます。スペシャルティ・インストラクターとは、あるシーンのダイブに特化したプロのようなものです。そのシーンでのダイビングについて深い知識と経験を持っていれば、男女を問わず十分に目指すことができるでしょう。

スペシャルティ・インストラクターになるためには

PADIアシスタント・インストラクター、あるいはPADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターを超す資格を持っていることが条件です。さらに過去一年以内に、IDC/OWSIのプログラムをクリアしている必要があります。インストラクターになるまでの苦労に比べれば、このライセンスの取得はそれほど困難ではないようです。

PADIのコース・ディレクターが行うスペシャルティ・インストラクター・トレーニング・コースを受講するか、PADIに直接申請すれば、このライセンスを得ることができます。直接申請するためには、さらに複雑な条件を満たしている必要があるようです。

スペシャルティ・インストラクターの仕事と適性

スペシャルティ・インストラクターは、まだ未熟なダイバーに、あらゆる海の楽しみ方を伝える仕事を受け持ちます。技術や教養も必要ですが、何よりも肝心なのが、人と明るく対話できる「社交性」です。舞台が海とは言え、一種の「接客業」「教育業」であることに変わりはありません。よって、審査の課程では人間性も当然見られることになります。インストラクターとしてはもちろん、人としての成熟も必要です。

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2013年4月16日 | Comments Closed | TrackBack URL |

Category:ダイビングライセンスの種類~PADI編~

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